2010年7月20日火曜日

展開のあやというか

ツール・ド・フランス第15ステージ、ステージ優勝は新城の同僚トマ・ヴォクレールの逃げ切り勝利でした。
総合争いでは超級の登りでアンディ・シュレックにチェーントラブルが発生して、その隙にリードを奪ったアルベルト・コンタドールが逆転して、マイヨ・ジョーヌが移動しました。
ただ、アタックのタイミングは賛否両論出そうな感じで、表彰式でもコンタドールにはブーイングも出てましたねー。
コンタドールのインタビューの詳細が知りたいところです。


千葉ロッテマリーンズの札幌遠征初戦は5-3で勝利しました。
2点取ったらその裏の先頭打者にソロHR打たれるという事が、2回続く妙な展開があったりしましたが、最後は小林宏之が締めて勝利。
長打が福浦の二塁打だけという、まあなんともマリーンズ打線らしい勝ち方といえるかもしれません。

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