2010年8月5日木曜日

移籍話

NHL、ダラス・スターズ(前身のミネソタ・ノーススターズ時代を含む)で20年にわたり「スターズの顔」としてプレーして来た、マイク・モダノがデトロイト・レッドウィングスへFA移籍とのこと。
モダノと言えば、ジョー・ニューウェンダイクとの名コンビが思い出されますねー。
モダノはアメリカ人選手としてのNHL史上最多ポイントを挙げて、98~99シーズンにはスタンレーカップも獲得しています。
まあこの、98~99シーズンのファイナル最後のブレット・ハルの”あのゴール”には言いたいことは山ほどあるんですが、それはまあ別のお話。
個人的には全盛期の力は衰えたとはいえ、スターズにとって間違いなくチーム史上最高の功労者を放出することには疑問があったりもします。
ミシガン州出身のモダノ自身が現役最後にデトロイトでプレーすることを選んだということでしょうか。


ツール・ド・フランス総合優勝のアルベルト・コンタドールがサクソバンクへ移籍とのこと。
ツールではサクソバンク所属のアンディ・シュレックと壮絶な戦いを繰り広げたと思ったら、コンタドール自身がサクソバンクへ移籍というのもなんとも。
フランク、アンディのシュレック兄弟は新チームを設立して独立するようなので、ライバル関係はチームを入れ替えて続くようです。
しかし八月末からのブエルタ・ア・エスパーニャも9月の世界選手権もまだ残ってるのに、来年の話というのもちょっと気が早いような気もするんですが、ビジネスの話はそうもいかないんでしょうねぇ・・・。



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>エマさん
お久しぶりです。
自分はシューティングは式神の城であきらめました。
東方なんか全然無理です。
とりあえず贈る言葉、

欲しいなら、買ってしまおう、360.

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