UCI世界選手権エリート男子ロードレース、今日も仕事かr帰ってきてEURO SPORTのライブストリーミングで観戦してました
イギリスのマーク・カヴェンディッシュがゴール前スプリントでオーストラリアのマシュー・ゴスを振り切っての勝利。
勝利の瞬間のガッツポーズは今まで見た中で、一番派手で喜びに満ちていたように見えました。
skyのロゴ入りのイギリスチームのジャージを着たカヴェンディッシュが、アルカンシェルというのがなんとも。
現所属のHTCハイロードはすでに解散が決まっていますが、TTのマルティンと今日のカヴェンディッシュと二人のアルカンシェルを出して、有終の美を迎えたといってもいいのかもしれません。
なにせ今日の2位のゴスもHTCハイロードだし、3位のグライペルは昨年までチームメイトだったという。
なぜ解散しなければならなくってしまったのか、疑問のほうが強いかなぁ。
HTCはスポンサーとして見る目がないんじゃないか・・・。
今日の日本人選手最高位は宮澤崇史のタイム差なしの30位。
昨年9位の新城幸也は133位、別府史之は120位。
残念といえば残念ですが、そう思わせてくれるのも3人のヨーロッパでの活躍があればこそ。
でもやっぱり、テレビで日本語の実況解説付きで見たかったなぁ。
某公共放送よ生中継しないなら放映権横取りしないで、J sportsに任せておけよ!
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