大倉山ジャンプ競技場で行われた、FISスキージャンプワールドカップ個人第16戦で日本の伊東大貴が勝利して自身初、日本人選手として岡部孝信が2009年3月にフィンランドのクオピオで勝利して以来のワールドカップ勝利を挙げました。
明日の第17戦を観戦に行く予定なので、2戦連続の日本人選手の優勝を期待してしまいます。
とはいえ今日は沈んだ現在ワールドカップポイントリーダーのコフラーやモルギーといった、オーストリア勢がこのまま黙って日本から帰るとも思えません。
明日が楽しみだー!
好きなスポーツやゲームなどについて色々と。
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