2013年1月30日水曜日

う~ん・・・

もうだめなんかなぁ・・・。
いや、何がというとNHLのコロンバス・ブルージャケッツのゴーリー、スティーブ・メイソンのことなんですが。
ルーキーイヤーの08~09シーズンに33勝10完封を挙げて、カルダー・トロフィー(最優秀ルーキー)に選ばれたものの、2年目以降は成績は下降線。
昨シーズン序盤はカーティス・サンフォードに出番を奪われる事も多く、16勝に終わってしまいました。
今シーズン前にブルージャケッツはフィラデルフィア・フライヤーズから、ロシア人ゴーリーのセルゲイ・ボブロフスキーを獲得して、メイソンとポジションを争っているんですが、
なんと今シーズン、メイソンは現在のところ3試合に出場して0勝、GAA(1試合の平均失点、野球でいうとピッチャーの防御率)が3.73、SV%(シュートのセーブ率)が88%というありさま。
ポジションライバルのボブロフスキーが4試合で2勝、GAA2.40、SV%92.2%と安定しているだけに、チャンスが与えられているのに結果が出せない現状ではなぁ。
08~09シーズンには、コロンバスのファンは「リック・ナッシュとメイソンがいれば、スタンレーカップは遠くないぞ!」と思ってただろうと容易に想像できますが、
ナッシュはニューヨーク・レンジャースへトレードされ、メイソンはどうにも調子が戻らないという。
このままではカナダ人若手ゴーリー争いで、キャリー・プライス(モントリオール・カナディアンズのゴーリー)との差がどんどん開いていってしまう・・・。
この現状で一番苦しんでるのはメイソン自身でしょう。
個人的にもメイソンは好きな選手なので、このまま沈んでほしくない。
まだ24歳、諦めなければきっと報われるはず。
頑張れ、スティーブ・メイソン!

2013年1月26日土曜日

祝!1000!

現地25日のタンパベイ・タイムス・フォーラムでのオタワ・セネターズ戦の試合前に、ヴィニーのNHL通算1000試合出場達成を祝うセレモニーが行われました。
この試合でライトニングは6-4という、ド派手な撃ち合いで勝利。
1000試合出場の記念の試合は負けてしまったけど、ホームでのセレモニアルな試合は見事な勝利。
改めておめでとう、ヴィニー!

2013年1月24日木曜日

NFLカンファレンスチャンピオンシップ

NHL、タンパベイ・ライトニングのキャプテン、ヴィンセント・ルカバリエが現地21日のニューヨーク・アイランダーズ戦でNHLキャリア通算1000試合出場達成!
98年エントリードラフトで全体1位指名を受けてから、ここまでライトニング一筋のプレーでのマイルストーン達成となりました。
全体1位で指名を受けたチームで、ずっとプレーし続けての1000試合出場は5人目なんだとか(ドラフト指名順を限らなければ49人目、現役では8人目とのこと)。
記念の試合は残念ながら負けてしまったものの、現地22日のカロライナ・ハリケーンズ戦では2Aで1stスターに選ばれるなど、今シーズンは快調なスタート。
チーム創設20年目のシーズン、今度はキャプテンとして真っ先にスタンレーカップを掲げる姿を見せてくれ!
頼むよ、ヴィニー!

閑話休題。

NFLはいよいよNFC、AFC両カンファレンスのチャンピオンシップ。
NFCチャンピオンシップ、サンフランシスコ・49ersvsアトランタ・ファルコンズは28-24で49ersの勝ち。
49ersは18年ぶりのスーパーボウル進出となります。
2Q途中ではファルコンズが0-17とリードし、ひょっとしたらこのまま一方的な展開になるかもと思ったところから49ersが反撃して14-17。
それでも前半最後2ミニッツでファルコンズが、QBマット・ライアンの見事なドライブでTDを挙げて14-24で折り返したときは、ファルコンズはこのまま逃げ切りそうだと思った人も多かったんじゃなかなぁと。
特に3Qに21-24から、同点を狙った49ersのKデービッド・エイカーズのFGが外れたときや、4Q開始早々のWRマイケル・クラブツリーがファンブルしたときは49ersはツキが無いと思ったんですが、最後の最後にリード奪ってファルコンズの反撃を許さずに逆転勝利。
49ersはオフェンス陣には目立ったスタッツを残した選手がいなかったものの、ディフェンス陣がファルコンズを後半無得点に抑えて劇的な勝利を呼び込みました。
ファルコンズQBライアンはパス317ヤード3TD1INTも勝利には届かず。
特に終盤は肩を痛めたらしく、満足にプレーできなかったのが悔やまれます。

2年連続の顔合わせとなったAFCチャンピオンシップ、ボルティモア・レイブンズvsニューイングランド・ペイトリオッツは28-13でレイブンズの勝ち。
昨シーズンの雪辱を果たし、レイブンズは13年ぶりのスーパーボウル進出。
前半は7-13とペイトリオッツリードで折り返したものの、
後半に入り3Qでレイブンズが14-13と逆転すると、4Qにはさらに点差を広げての逆転勝利。
ペイトリオッツQBトム・ブレイディはパス320ヤードで、ポストシーズンのキャリア通算パスヤードがブレット・ファーブを抜いて歴代1位となったものの記念の試合を勝利に導くことは出来ませんでした。
逆にレイブンズQBジョー・フラッコは、今シーズンのプレーオフで一皮剥けたような印象で、オフェンスをドライブさせチームを勝利に導いています。
この勝利でスーパーボウルで49ersHCジム・ハーボー(弟)とレイブンズHCジョン・ハーボー(兄)の兄弟HC対決が実現します。

スーパーボウルは日本時間2月4日。
8:oo~NHK BS1で生中継。
歴史的なハーボウル、今年はちゃんと休み入れて見ます!

2013年1月20日日曜日

開幕!と大倉山

NHLが開幕!
タンパベイ・ライトニングはホームアリーナ、タンパベイ・タイムズ・フォーラムにワシントン・キャピタルズを迎えての開幕戦を6-3で勝利!
キャプテンのヴィンセント・ルカバリエが1G1A、マルタン・サンルイが2G1A、ディフェンスのエリック・ブリューワが2G、
そしてなにより、この試合がNHLデビューとなったコーリー・コナカーがいきなりの1G1Aを記録。
コナカーはヴィニーもスタムコスもサンルイも出来なかった、デビュー戦での初ゴール初アシスト初マルチポイントをやってのけました。



ビデオを見てもらえば分かりますが、コナカーのゴールはテディ・パーセルのナイスアシストがあればこそ。
コナカーは体格の近いサンルイを筆頭にいいカナダ人の先輩に囲まれて、いいお手本が揃っているんでしょう。
昨シーズン同じような環境だったはずのブレット・コノリーは、そもそもキャンプにすら呼ばれず今シーズンはずっとマイナーのAHL暮らし。
あいつは何をやってるんだ・・・。

そして今日は大倉山ジャンプ競技場にスキージャンプワールドカップ、大倉山2連戦の2試合目を観に行ってきました。
基本的に雪でかなり強く振る時間も長く、そのわりにからっと晴れる瞬間もあるというなんともジャンプには難しいコンディジョン。
そのコンディションに乱されたというわけでもないんでしょうが、一本目2位につけて勝利も期待できた伊東大貴が、二本目のスタートで足を滑らせてアプローチ滑り落ちてしまうアクシデント。
自分も含めて周りにいた観客全員が「え?何があったの?」という状態。
本人にケガはなさそうなので一安心ですが、勝てたかもしれないだけにちょっと残念。

続きは写真を3枚ほど。
大貴の滑ってしまったシーンは、あまりにびっくりして写真を撮れませんでした。

2013年1月17日木曜日

ディビジョナルプレーオフその2

ランス・アームストロングがアメリカのトーク番組で、ドーピングの事実を認めた模様とのこと。
これが自転車界を覆うドーピングの闇を、全て白日の下にさらす切欠になることを願おう。
UCIがちゃんとした自浄作用を持っていれば、こんなことにはならなかったろうに・・・。

NHLは各チームのトレーニングキャンプが始まってます。
タンパベイ・ライトニングのTwitterアカウントによれば、昨シーズンのAHLのMVPコーリー・コナカーがテディ・パーセルとともにヴィンセント・ルカバリエとラインを組んでいるとのこと。
これは面白いラインになりそうな予感。
パーセルも昨シーズンはキャリアハイだっただけに、コナカーをうまく生かせば、ヴィニーとともにポイントもさらに増やせるでしょう。
スタムコス、サンルイ、マローンが組むラインと、このラインは魅力十分。
・・・あれ?ブレット・コノリーはどうした?

閑話休題。

NFLディビジョナルプレーオフ第2日、
シアトル・シーホークスvsアトランタ・ファルコンズは、試合残り30秒をきったところから始まったドライブで決勝のFGを決めたファルコンズが28-30で勝ち。
昨シーズンのプレーオフでいまいち消化不良な試合で敗退した、ファルコンズは今年は劇的な勝利。
ファルコンズQBマット・ライアンは時折不安定なプレーを見せたものの、昨シーズンまでならそのまま沈んでしまうところを踏ん張って、見事なウィニングドライブを完結させました。
シーホークスQBラッセル・ウィルソンはパス385ヤード2TD1INTで、4Qに一度は逆転となるRBマーション・リンチのTDにつなぐドライブを見せたものの敗戦。
これで今シーズンのNFLを盛り上げたルーキーQBは全て姿を消しました。
ファルコンズのHCマイク・スミス、ライアンとベテランTEトニー・ゴンザレスにとっては。悲願のプレーオフ初勝利。
この勢いのままスーパーボウルまで進めるでしょうか。

ヒューストン・テキサンズvsニューイングランド・ペイトリオッツは、28-41でペイトリオッツの勝ち。
テキサンズは試合開始のキックオフリターンで、ダニエル・マニングがビックリターンを見せたもののそこからほとんど進めずにFG。
先制はしたものの「なんか先が思いやられるなぁ」と思っていたら、1Qでペイトリオッツが逆転するとその後は、テキサンズが追いつくことも出来ない展開でした。
特に後半の3Q以降は完全にペイトリオッツのペースで、テキサンズは試合終盤に追い上げを見せたものの時既に遅し。
ファルコンズQBマット・ショーブはパス343ヤード2TDを挙げたものの、勝負どころの3Qで両チーム通じて唯一となるターンオーバーを許すINTを食らってしまいました。
ペイトリオッツQBトム・ブレイディはパス344ヤード3TDでINTなしと完璧なクォーターバッキング。
RBシェーン・べリーンがランとパスレシーブで合わせて3TDを挙げる活躍。
復帰したばかりのTEロブ・グロンコウスキーが、またケガを再発させてしまった様子なのが来週以降の不安点。

これでAFCカンファレンスチャンピオンシップはボルティモア・レイブンズvsニューイングランド・ペイトリオッツ。
NFCカンファレンスチャンピオンシップはサンフランシスコ・49ersvsアトランタ・ファルコンズ。
さて今シーズンこそハーボウルが実現するのか、ペイトリオッツ、ファルコンズが阻止するのか。
両試合ともNHK BS1で1月21日に生放送ですよ。

2013年1月14日月曜日

NFLディビジョナルプレーオフ

NHLの開幕が現地1月19日に正式決定。
タンパベイ・ライトニングはホームアリーナ、タンパベイ・タイムズ・フォーラムにワシントン・キャピタルズを迎えての開幕戦です。
通常は82試合のレギュラーシーズンが48試合に短縮されての短期決戦シーズン。
遅ればせながら、チーム創設20年目のシーズンの幕開けだ、頼むよヴィニー!

閑話休題。

NFLはディビジョナルプレーオフ第1日。
ボルティモア・レイブンズvsデンバー・ブロンコスは、ダブルオーバータイムまでもつれ込む熱戦の末、38-35でレイブンズの勝ち。
1Qにいきなりブロンコスのトリンドン・ホリデーがパントリターンTDを挙げる、波乱の幕開けでしたが、
ブロンコスリード→レイブンズ追いつく→レイブンズリード→ブロンコス追いつく→ブロンコスリード→レイブンズ追いつく→ブロンコスリード→レイブンズ追いつく→ブロンコスリード→レイブンズ追いつく(ここまで全てTDで得点)
と、レイブンズのオフェンスが粘りを見せて、決して離れずOTでの決勝FGに結び付けました。
レイブンズQBジョー・フラッコは、前半2Q終盤と試合終了直前の勝負どころでTDパスを通す勝負強さを見せました。
ブロンコスはリターナーのホリデーが1Qにパントリターン、3QにキックオフリターンでTDを挙げる活躍を見せたものの、OTでQBペイトン・マニングが痛恨のインターセプトを食らってしまいました。
昨シーズンの首のケガの影響でのシーズン全休から、コルツからブロンコスに移籍した今シーズンMVP級の大活躍で劇的復活のマニングでしたが、シーズン最後は痛恨のインターセプト。
逆に試合終了直後号泣していたレイブンズのLBレイ・ルイスのシーズンはまだ続きます。

グリーンベイ・パッカーズvsサンフランシスコ・49ersは31-45で49ersの勝ち。
相変わらず49ersは常にハイテンションな感じで、アーロン・ロジャース率いるパッカーズを粉砕しました。
49ersQBコリン・ケイパーニックは1QにいきなりインターセプトリターンTDを食らったものの、そこから見事に立て直して、パスで263ヤード2TD、ランでも181ヤード2TDという大活躍。
特にランの成績は、ポストシーズンのQBによるランのNFLレコードというおまけ付き。
エースRBのフランク・ゴアも119ヤード走って、二人合わせてちょうど300ヤードと地上戦でパッカーズを圧倒しました。
パッカーズのQBロジャースは257ヤード2TDも、いまいち印象が薄くて49ersのテンションに飲まれてしまった感じでした。

ジョンとジムのハーボー兄弟がHCを務める、レイブンズと49ersが2年連続のカンファレンスチャンピオンシップ進出。
今シーズンこそスーパーボウルでのハーボウルが実現するんでしょうか・・・?

2013年1月8日火曜日

ワイルドカードプレーオフその2

NFLワイルドカードプレーオフ第2日、今シーズンのNFLを盛り上げたルーキーQB3人が一気に見られる豪華な一日。
インディアナポリス・コルツvsボルティモア・レイブンズは9-24でレイブンズの勝ち。
再建のシーズン、HCチャック・パガーノがシーズン中に白血病の治療で長期離脱し、恐らく今シーズンNFLで最もエモーショナルなシーズンだったコルツはここで敗退、
コルツをプレーオフまで導いたルーキーQBアンドリュー・ラックはここで姿を消すことに。
レイブンズのみならずNFL全体を代表するスターLBレイ・ルイスが引退を表明したことで、レイブンズにとってもこのプレーオフはかなりエモーショナルなものなるのは確実でしょう。
この試合でもチームトップのタックルを決めて、存在感を示したレイ・ルイスのストーリーが最高のエンディングを迎えることができるでしょうか。

残るルーキーQB2人の直接対決となった、シアトル・シーホークスvsワシントン・レッドスキンズは24-14でシーホークスの勝ち。
シーホークスQBラッセル・ウィルソンとレッドスキンズQBロバート・グリフィン三世(RG3)の対決はウィルソンに軍配が上がりました。
1QはRG3の活躍で14-0と一方的にレッドスキンズが攻めたものの、右ひざにケガの不安を抱えるRG3が一度下がって処置を受けてからは本来の力が発揮できず。
2Q以降はじわじわとウィルソン率いるシーホークスオフェンスがペースを握り、4Qに逆転にすると運命の瞬間が・・・。
シーホークスが逆転した直後のレッドスキンズのオフェンスで、QBサックを受けた次のプレーでセンターからのスナップが乱れると、ボールを追ったRG3の右ひざがガクっと普通には動かない方向へ・・・。
転々と転がるボールはシーホークスの選手がリカバーして攻守交替、しばらく起き上がれなかったRG3を、サイドラインでHCマイク・キャラハンが迎えたときに見せたRG3の唇をかみ締める表情がなんとも・・・。
RG3のバックアップとして出場した、こちらもルーキーQBもカーク・カズンズも踏ん張ったものの追いつくことは出来ませんでした。
RG3にとっては失意のシーズンエンドになりましたが、なにせルーキー。
来シーズンにはケガをしっかり直して挑んでほしいと思います。

さてこれでディビジョナルプレーオフは、
AFCがボルティモア・レイブンズvsデンバー・ブロンコス、ヒューストン・テキサンズvsニューイングランド・ペイトリオッツ。
NFCがグリーンベイ・パッカーズvsサンフランシスコ・49ers、シアトル・シーホークスvsアトランタ・ファルコンズ。
個人的にはレイ・ルイスvs劇的復活のペイトン・マニングの、レイブンズvsブロンコスが楽しみです。