2012年4月20日金曜日

残留決定

アイスホッケー世界選手権ディビジョン1グループA、日本はハンガリー、スロベニアと2連敗で迎えたオーストリア戦でゲームウィングショットの末4-3で勝利。
続くイギリス戦を5-0の完封勝利で2連勝、2勝2敗として最終日の結果に関わらずグループA残留を決めました。
今年からディビジョン1のフォーマットが変更になり厳しい戦いが予想されましたが、昇格は果たせなかったものの、残留できてまずは一安心。
2年ぶりの世界選手権でしっかりと日本の存在をアピールできました。
後は最終戦のウクライナ戦にも勝って3連勝で、11月から始まるソチオリンピックの予選に向けて弾みをつけて欲しい。

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